スキンケア
SKIN CARE
光線治療I2PLは、脱毛や、くすみの改善、そばかすの除去など肌に熱刺激を与え肌のダメージを改善する治療です。
I2PLという光を肌に照射することで肌に熱刺激を与え肌トラブル、ダメージ改善します。
皮膚の専門医師が行なう治療ですので安心して施術をうけていただけます。
I2PLの治療後は、絆創膏などでカバーする必要もなく、メイクをすることも可能です。
光線治療の特徴
脱毛
そばかす・くすみなどのお肌の改善
※全ての症状において改善する治療機器ではなく、結果には個人差があります。
Step1
お顔の施術の場合、メイクをされている方はクレンジング・洗顔をしていただきます。
※クレンジング・洗顔・フェイスタオルは当院でもご用意しています。
Step2
照射を行います。
照射の回数は施術範囲により異なります。
Step3
照射後はクーリングを行います。
Step4
クーリング後は、メイクをしてお帰りいただけます。
※メイク用品はご持参ください。
料金について| ガイダンス料(初回) |
2,200円 |
|---|---|
| ガイダンス料(2回目以降) |
1,100円 |
| 照射料(施術1回あたり) |
11,000円～ |
| 脱毛（両わき） |
11,000円 |
| しみ 1ヶ所（500円玉程度の大きさ） |
11,000円 |
| そばかす・くすみ （左右頬、鼻、あごの範囲） |
22,000～27,500円 |
| 肝斑 診察料 （薬剤費が別途必要です） |
I2PL光線治療の注意点
肝斑（かんぱん）は、「ほほのあたり」に、ほぼ左右対称、同じ大きさ、同じ形で現れるのが特徴です。
輪郭のハッキリした一般的なシミ（老人性色素班）とは異なり、全体的にぼやけた形をしています。特に30歳代から40歳代の女性に多く見られ、女性ホルモンのバランスに関係すると言われています。
症状が見られるのは50歳代後半までで、閉経と共に薄くなったり消えたりする傾向があり、高齢者では殆ど発症しないと言われています。
当院では、肝斑（かんぱん）の診断、内服薬による肝斑の治療をおこなっています。
※肝斑治療は、自費となります。
当院では皮膚科専門医が厳選した肌のケア製品も取扱っています。
日常のお手入れに使用する化粧品にお悩みの方はご相談ください。
それぞれのお肌に合った肌ケア用品をご紹介いたします。
お取り扱い製品
セプテムＨＱホワイトクリームうるおいを保つことで、透明感に満ちた明るいお肌を目指す方にお勧めのハイドロキノン配合のクリームです。
お肌になじみやすく、さらっとした使い心地で、ポイントに塗布しやすく、保湿効果の高いクリームです。1日1回、夜の洗顔後、化粧品などでお肌を整えた後に使用します。
セルニュープラス ＵＶクリーム ＢＢ ライト赤みやくすみをしっかりカバーする明るい肌色タイプの日やけ止めクリーム
SPF50+・PA++++
ファンデーションとしてもお使いいただけます。
石けんで落とすことができ、クレンジングによる負担を気にせず、施術後のお肌にもお使いいただけます。
セルニュープラス ＵＶクリーム ＢＢ ナチュラル赤みやくすみをしっかりカバーする自然な肌色タイプの日やけ止めクリーム
SPF50+・PA++++
ファンデーションとしてもお使いいただけます。
石けんで落とすことができ、クレンジングによる負担を気にせず、施術後のお肌にもお使いいただけます。
セルニュープラスDR HQコンシーラー肌あたりのやさしいチップタイプのコンシーラー
SPF50+・PA++++
メラニン合成を抑制するハイドロキノンが2％入った、気になるシミをカバーしながら薄くできてしまうすぐれものです。
セルニュープラスDR HQスティッククリアメラニン合成を抑制するハイドロキノンが4％入った、気になる場所に使いやすいスティックタイプのクリームです。
皮脂やハイドロキノンの酸化を防いでくれるビタミンE、肌のターンオーバーを促進しメラニンの排出を促してくれるビタミンA誘導体も配合しています。
ノブ ＵＶミルクＥＸみずみずしくなめらかな感触のミルクタイプの日やけ止め。
紫外線吸収剤不使用 SPF32・PA+++
肌なじみがよく白浮きしません。保湿成分ヒアルロン酸Na配合、うるおいを保ち、乾燥を防ぎます。
ノブ ＵＶシールドＥＸなめらかな感触でのびがよいクリームタイプの日やけ止め。化粧下地としてもおすすめです。
紫外線吸収剤不使用 SPF50+・PA++++
肌なじみがよく白浮きしません。 保湿成分ヒアルロン酸Na配合、うるおいを保ち、乾燥を防ぎます。
ノブ Ⅲ デイバリア ＵＶ紫外線や外部刺激による肌あれを防ぎ、敏感なお肌をまもるなめらかな感触の皮膚保護クリーム
紫外線吸収剤不使用 SPF40・PA+++
天然型保湿成分N-ステアロイルフィトスフィンゴシン配合
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